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センター長挨拶

大学教育センター長

大学で学ぶことは,それぞれの専門分野だけではありません。皆さんがそれぞれの専門分野で修得する知識やスキルを社会で活かしていくためには,幅広い教養がベースになります。

ただ,教養とは単に多くのことをよく知っているということではありません。情報技術の進歩によって多くのことが簡単に手に入る時代となった現在,有り余る膨大な個々の「知識」を適切に取捨選択し,それを体系的に整理することが必要となっています。また,一度海外に出れば,その国の歴史・文化などについての理解ができることが求められます。自国のことや自国での考え方だけでなく,多様な考え方・視点を持っていることも大切です。

その上で,グローバルに進んでいる社会構造の変化の中で,自らを位置づけ主体的に行動していくための規範を確立していこうとする力,社会で必要とされる新しいテーマや解決すべき課題を見つけ出す力,その力を現実の社会に結び着けていく能力こそが教養なのです。

社会に出ると,大学で学んだことの何倍ものこと,専門分野以外のことも数多く学び続けることになります。皆さんが大学で学ぶということは,将来にわたって社会で学び続けるための土台を築いていくことであり,新しいことをどんどん吸収できるようにしていけるようにするためのものです。そのために必要な主体的な力,創造力・想像力を産み出すものこそが教養なのです。

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